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サービス・報酬額について

サービス・報酬額一覧

サービス	料金
メール相談あっせん申請書の書き方、答弁書・反論等の書き方他、紛争当事者の疑問・不安に明確なアドバイスを致します。お問い合わせにお答えするメールを１～２回やり取りしてから正式依頼をご判断いただくことができます。～ご入金後のサービス例～・ご自身で作成されたあっせんや調停の申請書をメールでお送り頂き、こちらで内容をチェック、修正アドバイス・相手方からの反応にどう対応するべきか・給与明細書、就業規則、雇用契約書などをメールでお送り頂き、違法性のチェック、請求可能なもの（権利義務、法律関係）の提示　など	1ヶ月 18,000円（税別） ★1ヶ月間回数制限なしあっせんはほとんど1～2ヶ月間で終了します。
直接面談による労働相談	5,000円（税別）交通費実費
あっせん代理、調停代理その他の紛争解決業務	着手金及び成功報酬の形で面談後にお見積もり致します。
労働条件のコンプライアンスチェック及び労務管理改善コンサル	組織の現状や従業員規模によりお見積もり致します。

ご相談の際は、関係資料をできるだけご用意下さい。当事者が思っているよりも交渉材料となりうる重要な情報が含まれていることがあります。

直接面談の際は、事前に申し受けます。その他の業務は、着手金の入金を確認次第、業務を開始致します。

着手金の返金はございません。なお、面談後に必ず業務をご依頼頂かなければならない、ということはございません。

労働局の場合、当サイトトップの「あっせん申請書が届いた？」は、正確には「あっせん開始通知書が届いた？」となります。

通知書には、申請者が書いた「あっせん申請書」のコピーが添付されています。

また、参加については「任意の制度です」という記述がなされています。

この強制力がないことをもって、「それなら」とばかりに放置してしまうのは、得策とは言えません。

あっせんの申立てを受けた会社にとっては、紛争解決コストを他の解決手段と比較してもメリットは大きいはずです。

特定社会保険労務士・行政書士濱本事務所
代表　濱本志帆
東京都世田谷区玉川4-12-16-H610-201号室
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Email：info@adr-sr.com
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