労働問題を早期解決するなら労働問題SoftLanding(ソフトランディング)東京・神奈川・埼玉・千葉対応 特定社会保険労務士のあっせん代理

HOME » 事務所紹介・プロフィール | 労働問題SL@東京・神奈川・埼玉・千葉

事務所紹介・プロフィール

事務所概要

事務所名 特定社会保険労務士・行政書士濱本事務所
代表者 濱本志帆
所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川4-12-16-H610-201号室
連絡先 TEL 03-6356-7299
FAX 03-6315-9599
MAIL info@adr-sr.com
営業時間 平日10時~19時(メール、FAXは24時間です)

事務所マップ

 

 

特定社会保険労務士・行政書士プロフィール

濱本志帆

事務所を開業する前は、中小企業で研究職、士業の資格取得をして総務経理を担当しました。

数社勤務する間に、長時間労働、サービス残業、パワハラ、不当解雇、労災かくし等主要な労働問題のほとんどを身を持って体験し、今の業務に到達しています。

開業して中小企業の労務管理に関与する一方で、従業員のあっせん代理にも携わるうちに、本来的に労働紛争は防げないものかと考えるようになりました。

大学院へ進学、組織的(手続き的)公正という理論を研究しました。この理論は、その決定に従うひとは、決定に至るプロセス(手続き)を公正と感じていると、決定に対する納得感が高まる、というものです。

手続きを公正と感じる方法は、例えばプロセスに参加して発言する、ということがあります。あっせんは、この「手続きに参加する」形式の紛争解決手段です。

このような特徴から、労働紛争の入り口の段階でのあっせん活用を奨励しています。(※あっせん代理人を選任した場合は、当事者は、あっせんに出席しないこともできます。)

経歴

業務案内

企業において日常的に行なわれている従業員の処遇決定も、その手続きに公正感があると、帰属意識が強まり離職が減るなど、いろいろな効果をもたらします。

公正性の施策には、労働問題のリスクヘッジのみならず、従業員のヤル気を高め、業績向上につながる効果も確認されています。

このような企業経営に有益な取り組みを、法令遵守に留まらないコンサルとして提供します。

労働問題がきっかけとなって、労務管理へ組織の意識が高まることは十分に考えられます。

ROBINS掲載事業者

 

お問い合わせはこちら

特定社会保険労務士・行政書士 濱本事務所
代表 濱本志帆
東京都世田谷区玉川4-12-16-H610-201号室
tel:03-6356-7299 fax:03-6315-9599
Email:info@adr-sr.com
お電話受付時間 平日10時から19時

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab